人工知能「さくらさん」:ティファナ・ドットコム美人AIがJR東京駅デビュー!! 訪日外国人を笑顔でお出迎えします☆

みなさんは株式会社ティファナ・ドットコムが作り出した「さくらさん」というAI・人工知能をご存知でしょうか?

人間のかわりに店舗やイベント会場、そしてネット上のサイトなどで接客や案内をしてくれるたいへん優秀なAIです。

さくらさんは、2016年にティファナ・ドットコムがはじめたAI・人工知能技術による会話型接客対応システム「KIZUNA(絆)」のイメージキャラクターとして生まれ、現在はさまざまな場所で活躍しています。

今回は、みなさんの身近にもすでに存在している美人AI「さくらさん」を紹介しますね。

ティファナ・ドットコム「さくらさん」紹介

株式会社ティファナ・ドットコムは2000年に設立されたWeb制作会社です。

企業Webサイトの構築をメイン業務としていて、制作実績は「価格.com」のサイト構築をはじめ、富士通や野村不動産、日清製粉、東京大学など、メジャー企業から中小企業、教育機関と、枚挙にいとまないです。

2016年頃より、新たに人工知能・AI事業を開始し「KIZUNA(絆)」と呼ばれる会話型AIシステムの構築を完成させました。

そのKIZUNAを元に生み出されたのが、接客と行動分析に優れた美人AI「さくらさん」です。

さくらさんは、店舗店頭にデジタルサイネージ(案内板)として設置できるだけでなく、スマフォ、タブレット、PCからも接客、案内、コミュニケーションが可能。

AIコンシェルジュとしての仕事はもちろん、コールセンターとしてのクレーム対応や、社内ヘルプデスクとしての役割を果たすことも出来ます。

さくらさん「時給530円」也

さくらさんはティファナ・ドットコムのホームページより業務提携依頼をすることで導入が可能です。

現在は大手企業での導入が目立ちますが、秋葉原のホビーショップ「あみあみ」といった小売店でも導入が行われたりと、いち従業員あたりの仕事の範囲が広くなりがちな中小企業での導入にこそ真価を発揮するのではないでしょうか。

月額38万円から導入が可能で、不眠不休で働いてくれますので、13時間営業の店舗であれば「時給970円」の計算となり、24時間営業の店舗なら「時給530円」で接客対応をしてくれます。しかも福利厚生・交通費等の支給を一切しなくて良し。さらにはシフトについての不平不満も言わないので、かなりお得な美人AIだと思いませんか?

さくらさんのお勤め先

2016年に登場したさくらさんですが、すでに様々な方面で活躍中です。

ざっと、その関連企業・店舗の名前だけを挙げていくと、

セブン&アイ・ホールディングス、イオンモール、ダイエー、スカイラーク・グループ、岡三証券、日研トータルソーシング、横浜高速鉄道、羽田空港、サンポート高松トライアスロン・・・etc…

このように各業界のトップ企業がこぞってさくらんの導入をおこなっています。

業務内容も、接客だけにとどまらず、社内でのヘルプデスク、お客様のクレーム対応、社員向けのメンタルヘルスケアを行っていたりもします。

あなたももしかしたら、ショッピングモールやファミリーレストラン、またまた証券会社のサイトなどでさくらさんを見かけたり、直接お話ししたことがあるのではないでしょうか?

さくらさん「JR山手線」デビュー

新たに、現在「さくらさん」は、JR東日本のみならず、日本国内で一番乗客乗り入れ数の多い路線である「山手線」の各駅で、デジタルサイネージ(案内板)として導入されることが計画されています。

2019年8月5日から11月10日まで実施される「案内AIみんなで育てようプロジェクト」は、山手線主要6駅とJR横浜駅、JR羽田空港国際線ビル駅の計8ヶ所で、さまざまなメーカーから集められた案内に特化したAIサイネージ、またはロボットを使用した実証実験です。

さくらさんはその中で、まさにメインともいえる東京駅と品川駅を担当。ビジネスマンのみなさんを、明るい笑顔でお迎えしてくれるわけですね。

JR東日本との契約は?? さくらさんのライバルは??

8月5日から11月10日まで実施される「案内AIみんなで育てようプロジェクト」にはさまざまなメーカーの案内に特化したAIが集まりますが、そのなかでもさくらさんは実績・機能ともにトップクラス。それ故に、ビジネスマンだけでなく、国外からの観光客が多く集まる東京駅と品川駅を任されています。

今後、この実証実験がおこなわれた後、これらのAIの中からのいくつかが、本格的にJR東日本と契約を結び、山手線だけでなく各線の駅構内で活躍していくのでしょう。

そのなかでも、さくらさんのライバル的な存在といえるのが、新宿駅と池袋駅という日本国内トップの乗り入れ乗客数を誇る駅を担当した、トランスコスモスの「RoBoHon(ロボホン)」です。

日本の電気機器メーカーSHARP(シャープ)が開発し、エンジニア向けに販売しているキットを使用し、ITアウトソーシング企業であるトランスコスモス株式会社が、駅構内の乗客案内用にカスタマイズしたロボホンくんも、今回の実証実験に参加しています。

ロボホンくんも、日本国内のさまざまな公共機関で活躍中。小さなボディから繰り出される愛くるしい動きで、利用者の皆さんを和ませています。

また、ビジュアル的には上野駅担当のボーカロイド「IA(イア)」ちゃんもライバルとして強力ですね。

バーチャルロボットAIのプロジェクトをすすめる株式会社モノゴコロとIAちゃんがガッチリとタッグを組み、若者をターゲットに国内AI事業の技術の素晴らしさを魅せつけてくれること間違いなしですね。

このように、さまざまなAI・人工知能を搭載したデジタルサイネージを各社が発表することで、自然と競争が起こり各社の技術が高まっていくことはテクノロジーの進歩としてとても大事なことですね。

AI・人工知能「さくらさん」は、おもてなしの国である日本を代表する、礼節をわきまえたとても素晴らしいAIだといえます。

日本語だけでなく、英語、中国語、韓国語を堪能しているさくらさんであれば、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックで日本に訪れる約4千万人と想定される外国人観光客のみなさんからも「Oh! ジャパニーズ・ヤマトナデシコ!」と絶賛されることでしょう。

日本のAI業界の顔として、さくらさんにはこれからも頑張って欲しいですね!

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