年金制度破綻も怖くない!? テクノロジーは未来を変える「シンギュラリティを心地よく迎えるために」

現代を生きるみなさま、いかがお過ごしですか?

2019年6月3日に金融庁が、老後になってからの資産形成の報告書を国会に提出したことが話題になっていましたね。

この事案を発端に、これからの未来を考えてみましょう。

日本の未来は明るくない?

内容を知っている方も多いと思いますが、年金をもらえる65歳から30年間・・・夫婦で95歳まで生きるとした場合の資産や貯金として、約2千万円が必要であるとのこと。

言い方を変えれば、老後の生活をするのにひと月で約5万5千円の不足が出てしまいますよ・・・ということです。

このニュースが報道されて、政治家はもちろんのこと各業界の有識者のみなさんは一斉に反発意見やクレームを言ってました。

本来であれば年金制度というものは、日本人の男女が大人になって働き始めてから、老人になって仕事をリタイアしてからも一定の収入をもらえることで、安定した生活を送れるようにする為のものでした。

しかし、日本の抱える大きな問題である「超」少子高齢化社会により、年金制度は半ば破綻状態。これから先の20年後などには、年金制度自体がなくなってしまうかも? などとも言われています。

7割の国民が安心な老後を送れない未来

この問題を受け、6月16日には都内にて大規模な「年金返せデモ」「年金払えデモ」が行われました。

日本という国は、他の国に比べて比較的デモ活動が少ないおとなしい国なのですが、さすがにこの問題についてはみなさんアタマにきたのでしょうね。

なにせこの報告、言い方を変えれば「老後に2,000万円用意出来ていない人は生きていくことができませんよ?」ということになります。

すでに資産や貯金がそれ相当の額を超えている方も多いかと思いますが、日本という国は「超」少子高齢化社会という問題だけでなく、大きな貧富格差の問題も抱えています。

統計でみる世帯ごとの貯蓄残高は以下の通り、

・2,000万円以上の貯蓄世帯数 約30%

・1,000万円以上の貯蓄世帯数 約20%

・1,000万円以下の貯蓄世帯数 約50%

と、なっており、少なからずとも1,000万円以下の貯蓄世帯数にあたる約半分の日本国民はこの問題を重要視していると思われますね。

また、約20%にあたる2,000万円には達していなくとも1,000万円以上の貯蓄がある世帯の方々も、すでに50代後半や60歳を過ぎているとなると、そこから更に2,000万円以上の貯蓄を目指す・・・というのも難しい話。

現在2019年の日本という国は、国民の7割以上が「将来、老後の人生に先行き不安」という問題を抱えているというわけです。

テクノロジーは未来を変える

とりわけ現在は少子高齢化からの年金制度崩壊問題がとりざたされていますが、それ以外にも日本という国を取り巻く問題は山積み。

このような不安な状況の中、日本という国は果たして安定して存続していくのでしょうか・・・?

でも・・・安心して下さい。日本という国がどのような方向に動いたとしても、わたしたちの生活の基盤にある「文明」いわゆる技術=テクノロジーは、そのような経済の不況や政治の失敗などと関係なく、日々発展し続けています。

世界的な規模の最後の戦争である第二次世界大戦までは確かに「政治」が人間を支える時代がありました。しかし、政治のチカラをもってしても、世界の人口の約3%が犠牲者となる戦争を止めることは出来ず、それどころか現在も世界のいたるところで争いは続いています。すでに政治が人間を支える時代は終わったと言ってもよいでしょう。

戦後の人間を支えるものは「経済」へと変換しました。しかし2008年に起きたリーマン・ショック以降、経済が人間を支える時代も終焉に向けて尻窄みになっているといえます。

そして、これからの人間を支えるものは「技術=テクノロジー」へと変換しました。

これまでも、長い人間の歴史を紐解けばテクノロジーの発展が人間を支え続けてきたことは一目瞭然です。

原始の時代に火と道具の活用を発見した人類は、紀元前に鉄を利用した製品の開発を始め、18世紀には電気を利用した科学技術を利用し始め、20世紀にはインターネットの開発により通信網の画期的な活用を果たすことになりました。

学術的に新人類と呼ばれるわたしたちが生まれてから約20万年、戦争や貧富の差というものは、政治や経済のチカラでは解決できませんでした。これだけ長い時間をかけても、政治や経済というものはまったくスタートから変わることなく、同じ過ちを繰り返すだけで発展を遂げないということです。

それに対して人類のテクノロジーは日進月歩進化を続け、わたしたちの生活を豊かにしてきてくれました。

そして、そのテクノロジーの発展も、残すところあとわずか・・・四半世紀にも満たない時間をもって、ある到達点を迎えようとしています。

それこそが「技術特異点=シンギュラリティー」です。

全てのテクノロジーの目的とは?

人間が、人類がなぜ「技術=テクノロジー」を開発、発展させようとするのか?

その理由はなによりも「自由への開放」です。

そもそもなぜ人類が道具として木の棍棒を手にとったのか? それは、外敵である野生動物たちから身を守るためです。つまり、抑圧からの開放・・・イコール、自由への開放というわけです。

時間は一気に飛び、現代。新しいテクノロジーとして「ロボット掃除機」があります。これまでは、電気掃除機を人間が手に持ってホコリなどを吸い込んでいたのですが、それをロボットが代わりにやってくれる。これもまた、掃除をする時間から開放される・・・イコール、自由への開放というわけです。

また、PCやスマートフォンで観ることができる「YouTube」がありますが、このアプリの開発目的は誰でも簡単に動画をアップロードし、世界に向けて発信できるというものです。これもまた自由への開放のひとつです。

このように、さまざまな技術=テクノロジーが生み出された目的は、究極的に「自由への開放」へと繋がっていきます。

そもそも、人間というものは「自由」に生きなければいけない存在なのです。

地球上に存在する約175万種類の生物のなかで唯一「文明」をもち、生物の頂点として君臨する人類ですが、その生き様はといえば個人がさまざまな抑圧を受けながら日々生き長らえる、他の生物と比較してなんら変わらない存在といえましょう。

しかし、間もなく人類のもつ「技術=テクノロジー」は特異点を迎え、究極的な目標である「自由への開放」を体現してくれます。

これまで人間を抑圧していた労働や貧富の差、そして飢餓や病気などといったものは過去のものへと消え去っていくでしょう。

そしてなにより、技術特異点=シンギュラリティーは西暦2045年頃に起こるといわれていますが、決して2045年になったら突然始まるということではありません。

わたしたちがこうして生きている現時点ですでに、シンギュラリティのタネは芽を出し、葉を開き、花を咲かせようとしています。

記事の冒頭で述べた日本国においての少子高齢化による年金制度崩壊による日本国民に対しての抑圧も、いずれ技術=テクノロジーが開放へと導いていくことでしょう。それも、かなり早い段階で・・・!

このブログ「シンギュラリティで待ってます。」では、2045年に起こる技術特異点=シンギュラリティに向けて、人類を自由への開放へと導く新しい未来テクノロジーを紹介していきます。

また、2045年までの間にこれからどのように生活していけばいいのか? シンギュラリティを心地よく迎えるための生き方。という内容の記事も紹介していきますね。

いま現在、さまざまな人が将来へ向けての不安を抱えていると思いますが、それらも全てシンギュラリティへ向けての新しいテクノロジーが解決してくれるでしょう。

吹雪の中の山小屋で、たった一本のマッチの火が心を癒してくれるように、人類の技術は、みなさんの人生を必ず潤してくれます。

このブログの記事を読むことで、明日というすぐそこの未来を、あなたが楽しく生きることが出来ますように!