Enpainterを動画で解説「人工知能・AIと気軽に触れ合える!!」写真が有名画家風アートに変身!? AI絵師のオリジナル・イラストも!!【cre8tiveAI】

ネット上にあるクリエイティブ系AIであそぶのって楽しいですよね♪

今回紹介する「Enpainter」は、写真データやイラストのデータを、AIが写真の中にある「人物」「建物」「背景」といった立体を空間として認識し、有名画家の描いた絵画風な画像として再構築するというものです。

このページにある動画では使いかたと遊びかたをわかりやすく説明していますので、是非ともご覧ください☆

また、よろしければ「チャンネル登録」してもらえたらありがたいです。

今後も、このようなAI・人工知能関係の動画をアップロードしていきますので、ご覧いただければうれしいです。

動画での解説もあります

下の動画で記事の内容と同じものを解説しています。

ブログと併せてご参照くださいませ☆

Enpainter【使ってみようAI】やりかた&あそびかた「あなたの写真が有名画家アートに変身!? 」

Enpainter とは?

「Enpainter」 は株式会社ラディウス・ファイブが運営するAIエンジン「cre8tiveAI」にある人工知能・AIのひとつです。

cre8tiveAIは画像認識に優れたAIエンジンで、Enpaiter同様の優れた画像クリエイト・画像処理AIツールが存在します。

Enpainterはなぜ開発された?

Enpainterを開発したRADIUS5は、Deep Learning技術を使った研究開発を行っている会社です。

2019年2月にクリエイティブ作業を効率化する様々なAIプラットフォーム「cre8tiveAI(クリエイティブ・エーアイ)を発表し、低解像度の画像を高画質化するAI「Photo Refiner」や、イラスト生成AI「彩ちゃん」などをリリースしました。

RADIUS5は現在10種類以上のAIの研究・開発を進めていて、クリエイティブ関連の現場で使えるAIのリリースを進めています。

Enpainter もクリエイティブの製作を、効率化するためのAIです。

デザイナーがデザインを行う際に、手元に参考となるデザイン素材が多ければ多いほどデザインの幅は変わります。

Enpainterは、ユーザーが写真をアップロードするだけで、有名画家風のアート作品に変換することができるので、デザイナーが新たなインスピレーションを得るのにうってつけといっても過言ではないでしょう。

Enpainter 使用上の注意事項

Enpainterを利用するためにはAIエンジンcre8tiveAIを利用するための契約として、専用のIDを作る必要があります。

cre8tiveAIには一部有料のとても役立つAIツールがありますが、どこぞのサービスのように「最初の月は無料だけど、翌月からは有料。それもスマホの月々の利用料金から自動引き落としね」みたいなものはないのでご安心ください。

有料プランは別途支払いのプロセスがあり、それを選択しない限り料金は発生しません。

Enpainter 使い方

加工する画像を選ぶ

コチラがEnpainterの画面になります。

書いてあるように、PCまたはスマホのなかに保存してある画像データを選択すればOK!!

次にその写真をどの有名画家の画風にしますか? という画面に移りますので、そこで好みの画家を選ぶだけの簡単操作です。

画家の種類を選ぶ

画家の種類は「ひまわり」で有名な「フィンセント・ファン・ゴッホ 」や、独特な画風で描かれた「叫び」で有名な「エドヴァルド・ムンク」日本の水墨画家「雪舟」など、全12種類。

完成までには若干時間が掛かる場合があります、焦らず待ちましょう。

とは言っても最長で30秒くらいです。

ウォーターマークは消せるの?

完成した画像には必ず「ウォーターマーク」がつきます。

これは、1枚ごとに480円の使用料を支払うか、定額プランに入ることで消すことができます。

お手軽に使用したい場合は、何度も画像加工を試してみて、気に入ったもののみ課金すれば良いかと思います。

Enpainterに使用されている有名画家一覧

最後に、Enpaiterで使用できる画家について、12人のうちから〇人をアートについて若干知識があるメンバーのミキちゃんから、特徴などについても追記させてもらって、解説したいと思います。

フィンセント・ファン・ゴッホ

1853年生まれ、オランダのポスト印象派の画家。

印象派というのは、19世紀後半に起こった芸術運動のことを指します。

それまでは、まるで写真のような写実的な絵画が強く求められていたのに対して、印象派の絵画は人間のもつ知覚や体験をキャンバスに投影させる傾向が強く、写実的な絵画が「一瞬」を切り取るのに対して、印象派は、人間であれば一生、もしくは半生。風景であれば、明け方から昼間、夕刻から深夜といった長いストロークを1枚の絵の中に封じ込める作品作りが特徴といえます。

フィンセント・ファン・ゴッホはその代表的な画家で、ドラマチックな障害も相まって、日本ではとりわけ人気の高い画家のひとりです。

Enpainterでの他の印象派画家

クロード・モネ

1840年生まれ。印象派を代表するフランスの画家。

動的な光の表現で、たいへん美しい絵画を多数残しています。

作風から、女性に人気な画家のひとりです。

ポール・ゴーギャン

1848年生まれ。フランスのポスト印象派の画家。

フィンセント・ファン・ゴッホとも共同生活をおこなっていたゴーギャンですが、芸術観の食い違いで仲間割れ。

これが原因で、ゴッホは自身の耳を切り落とす事件に発展したといわれています。

現代のロック・アーチストのような、この時代の画家たちの生きざまは、現代でも語り草となっていますね。

ポール・セザンヌ

1839年生まれ。フランスの画家。

クロード・モネとともに印象派グループとして活動をしていました。

晩年は、印象派の肩書を捨て、パブロ・ピカソを代表とする「キュビズム」の画風へと移行。

他の画家と比較して、ひとつの作品に対しての作業時間がたいへん長いことでも有名です。

パブロ・ピカソ

本名「パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・チプリアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・ピカソ」

更に、洗礼名は「パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピーン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ」と、たいへん長い名前をもって生まれた、1881年生まれのキュビズム創始者の画家。

生涯の作品数が 1万3500点の油絵と素描、10万点の版画、3万4000点の挿絵、300点の彫刻と陶器を制作し、最も多作な美術家であると「ギネスブック」に記されています。

キュビズムとは?

20世紀初め、パブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックによって生み出された、新たな美術表現の試みのことです。

音楽でいえば、テクノやノイズといったところでしょうか? これまでの固定概念に縛られないことは印象派と同じなのですが、ひとつの対象を固定した単一の視点で描くのではなく、複数の視点から見たイメージを、一枚の絵の中に集約し表現しています。

アニメやコミックスでも、カラダの捻り方を人体解剖学見地を無視して、顔と胸とお尻が全部前面にくるような表現があったりしますが、それと同じで「美しいところ(見せたいところ)全部どり」なのがキュビズムだと思ってもらえればわかりやすいと思います。

また同時に「省く部分は全部省く」ということもあり、これは日本画にも通じるところがありますね。

エドヴァルド・ムンク

1863年生まれ、ノルウェー出身の画家。

「叫び」の作者として世界的に有名です。

表現形式は「象徴主義」「表現主義」といわれ 「直接的に知覚できない概念・意味・価値」などを、それを連想させる具体的事物や感覚的形態によって間接的に表現することを絵画を通して行っていました。

例えていうなら、ハトで平和を、白で純潔を表現させるなどです。

「叫び」についての豆知識

ちなみに・・・代表作である「叫び」は、決して絵の中心にいる人物が叫んでいるのではなく、彼はむしろ周囲から発せられる「自然を貫く果てしない叫び」に怖れおののいて耳を塞いでいる姿になります。

誰しもが時として体感する「夕暮れ時の絶望感」のようなものが、この絵には集約されているといって良いでしょう。

そのような内容から、多くの人から共感され「叫び」は、世界中で愛される絵画となっています。

今回紹介した「Enpaiter」のような、AIを気軽に使用できるツールは多数存在します。

今後も、ブログをはじめ動画を使用してそれらを紹介していきますので、是非ともご期待くださいませ!!

 

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